よもやま話

自分基準の考え方に反省した話。

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とれなくなここ最近、子どもが寝静まった後に夫婦でパソコンを並べる機会が増えた。

パソコン音痴の妻は、眉間にしわを寄せ険しい表情でディスプレイとにらめっこしている。慣れない仕事にイライラしている雰囲気。操作の仕方が分からないから、合間無く操作方法などを聞いていくる。

そういう状態が一週間ほど続いた。妻に時間を取られて、ブログを書いたり、ネットを見たりする時間が削られて、今度は僕のほうが少しストレスを感じるようになってきた矢先、事件が起こった。

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自分基準のひと言に妻が切れた…

「画像をアップロードって書いてあるんだけど、アップロードできないだけど?」

その質問が時限爆弾の導火線だった。

最初は妻のディスプレイを見ずに、言葉で状況を確認していたのだが話が一向に見えてこない。どちらかというアップロードしているサイトの障害?としか思えなかった。

「何回やってもできない!」「なんで?なんで?」と妻のイライラが最高潮に達しそうになっていたので、重い腰を上げて妻のディスプレイをのぞき込むと…

「これ、PDFファイルじゃん!画像じゃねぇじゃん。何やってんの?」

僕のこのひと言は、イライラしている妻を爆発させるのに十分でした…

「そんなの知らない。このファイル(PDF)も、このファイルも(JPEG)も、開いたら一緒じゃん。何が違うの!!」

そこかパソコン以外の話にも飛び火して、僕の心は焼け野原でした。

妻が言うように、PDFはJPEGを束ねたファイルのようなものなので、たしかに見た目に大きな違いがないわけで、それらのファイルを知らない人からしたら同じなんですよね。

僕は知っていただけなんです。それなのに偉そうに「何やってんの?」とか、相手の心を逆なでするような発言をしてしまったのです。

自分が知っているから相手も知っていなければならない。それっていうのは、上から目線というか、お前は何様なんだと、そういう思考って絶対に人から嫌われると思うのです。

持ちつ持たれつの精神

今回のファイルの件は、僕がパソコンにたまたま詳しかっただけです。

たとえば、ピアノ弾き方とか、農業の話とか、税金の話とか、専門外の分野は、僕ももちろん素人なわけです。だから、それらの分野を携わったりするときは、今回の詳しい人からすると「とんちんかんな質問」をすると思うのです。いや絶対します。

すべての分野で専門家には慣れるわけではないです。というより、自分の趣味や仕事でやっている分野以外は、完全な素人なんです。

自分がいざ、新しい分野の勉強を始めようとしたときに、自分の基準で回答する人からは教わりたくないです。むしろ関わりたくないです。

だから何というか、持ちつ持たれつだと思うのです。自分が相手の立場で考えてみれば、おのずとぞんざいな態度は取れないはずです。

自分基準の上司や先輩、仕事がやりづらそう

自分基準で物を話すに上司や先輩が、会社にも一人や二人いるはずです。もちろん僕の会社にもいます。運の悪いことに同じ部署です。

自分基準でのコミュニケーションしかとれないから、周りの人間からは避けられています。だから、重要な情報がその人のところに伝われないケースがよくあります。

仕事なので避ける部下や後輩もどうかと思うのですが、しかし、その状況って自分が撒いた種だと思うのです。「馬鹿にされている」「批判ばかりされる」という状況が続けば、誰も近づいてこないです。

自分基準の考え方は、当事者も関係者も仕事がやりづらくなります。相手が部下だろうが後輩だろうが、尊重する気持ちって大事だと思います。

今年も新入社員が配属されてくる予定なので、自分基準のコミュニケーションにならないように気を付けたいです。

さいごに

今回の件で、妻に悪いことしたなぁと反省して謝ろうと決心したのですが、パソコン以外の話に飛び火して、ぼこぼこにされて、それが悔しくて結局謝ってません。。。

それから数日、プチ冷戦状態も解消されて、今日も妻のパソコン作業に付き合ってます(^_^)/

おしまい。

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