• 買って良かったモノ
    ドラマ好きならhuluで決まり!レンタルよりも便利な動画サービス
    2017年5月20日
  • Diverのレビュー Wordpressテーマ Diver特集
    こんな人にオススメ!WordPress 有料テーマ「Diver」と相性が良い人の紹介
    2017年8月27日
  • Apple
    育児日記は写真とひと言メモがあれば大丈夫!育児日記アプリ「Famm」がオススメ
    2017年10月15日
  • 子育て
    Amazonプライムビデオで、5歳の娘と親子で楽しんでいる映画&アニメ 6作品
    2017年4月23日
  • 買って良かったモノ
    コンタクトレンズのこすり洗いが面倒なあなたへおすすめの洗浄液
    2017年2月20日
  • 家づくり
    30代後半からの住宅ローンは、充実した保障を標準装備した「住信SBIネット銀行」がおすすめ
    2017年10月23日

家づくりの途中で、注文住宅の適正価格っていくら何だろう?と疑問に思ったことがありました。

今なら500万円引きます!今なら床暖房を付けます!!

素直でない僕には、「やったー!」などと手放しでは到底喜べません。心の中では、おいおい、マジかよ…。本当はいくら何だろう??もしかしてぼられてない?と被害妄想が膨らむだけです。

オプション獲得ランキングがある?

最終的に僕が建てたメーカーの営業は、業界ナンバーワンの某ハウスメーカー出身でした。その方から聞いた話によると、営業部屋には、オプション獲得ランキング表があったそうです。

その表には、施主から契約を勝ち取ったオプション金額が、営業単位に棒グラフになっていたそうです。まさしくドラマに出てくるような世界です。

最初に大きく値引きしておくが、間取りの打ち合わせで、いろいろなオプションを紹介して、値引いた分を取り返すような感じだったそうです。家づくりの最中は、何か魔法にかかっている感覚に陥って、金銭感覚がまひするので、成功率は高そうです。

とはいえ、施主がオプションを一切付けなかったとしても、赤字になることはないそうです。値引き幅の大きいハウスメーカーって、本当の価格っていくらなのでしょうかね。

値引きのないハウスメーカーってあるの?

値引きを一切しないというメーカーはあります。たしかに見積もりには値引きの文字はありませんでしたが、オプション品の無料キャンペーン、減額キャンペーンなどが常備されているので、実際のところ、値引きゼロというわけではないです。

注文住宅は唯一無二のものです。そのため、他人とは比較できません、比較的内から適正価格が分かりません。どこを目標に値引けば良いのか、さっぱりです。

家づくりでは、土地の購入、住宅ローンの検討、間取り検討などなど、初めての検討するようなことばかありで、さまざまな場面で神経を使います。そういう状況で値引き交渉なんて、本当にもったいない時間です。

家づくりにおいて、値引き交渉は百害あって一利なしです。

「値引き」にとらわれ過ぎてはいけない

Dark

値引きは不要だとは言っていません。値引きは、施主があれこれ悩むのではなく、ハウスメーカー側が検討すべき問題だということです。施主は「予算を決める」ただそれだけです。

値引きにとらわれ過ぎて、ハウスメーカーや工務店の選定条件に「値引き額」なんて項目を入れてしまうと本末転倒です。楽天やAmazonの値引率(元値)の表示を信じて買うようなものです。

「予算とマイホームへの要望」をまとめるのが先決

住宅展示場や工務店を回って見積もりをもらってから予算を決めるのではありません。家を建てようと思ったら、まず家計の状況を分析して、毎月いくらなら住宅ローンを支払えるのかを検討することです。その金額が把握できれば、住宅ローンで借りるべき金額が決まります。

その辺りの詳しい話は、以前購入できる住宅価格を求め方という記事にまとめましたので、よろしければどうぞ。

この予算決めは難しい作業です。家計を過大評価しすぎると住宅ローン破綻に一直線です。わが家も将来のことを想像していたはずでしたが、実際に住み始めてみると、育児費、住宅のメンテナンス費などで想定していた以上の出費がありました。

頭金が足らないかも、何を想定してよいか分からない、今の状況で住宅を購入しても良いだろうか…と頭によぎった方は、お金のプロであるファイナンシャルプランナーに、住宅ローン無料相談してみてはどうでしょうか。

それで予算が決まってから「マイホームへの要望」を家族でまとめる作業にはいります。

ある程度まとまったら、自分たちの希望を実現してくれる業者を探します。住宅展示場や工務店の見学に足を運びましょう。見学したり、営業の話を聞いたりすると要望にも変化があると思います。このあたりのマイホームの要望のまとめ方という記事にまとめましたので、ご興味があればぜひ。

手元にないお金だからこそ慎重に扱う!

ハウスメーカーからの見積もりが予算をオーバーしていたら、あなたはどうしますか?

住宅ローンの借入金額を増額しますか?

勢いで住宅ローンの増額は絶対だめです。その住宅は買ってはいけないのです。というより買えません。ほとんどの方は資金の大半を住宅ローンから支払います。手元にないお金、数字だけが一人歩きした金額、現実味がない金額、どうしても少しくらい増やして大丈夫だろう…と錯覚していまいます。

しかし、よく考えてください。最初に立てた予算は、将来の生活を想定して決めた金額です。たしかに住宅ローンの借入金額を増やせば買えますが、その分、生活が間違いなく苦しくなってしまいます。

どうしても予算の増額が必要な場合、十分に頭を冷やしてから検討しましょう。

値引きはタイミング次第…

僕の知人にも800万円の値引きを勝ち取ったという方がいます。

本人いわく「タイミングが良かった」と話してました。営業成績の芳しくない営業店、営業担当、半期末などの条件が偶然に重なった結果でした。値引き額が大きい分、間取りは2週間以内に決めてほしいなど、一生に一度の家づくりににおいて過酷な条件もあったそうです。

このような話はまれです。まれな話だからこそ記憶に残ります。そうそうおいしい話は転がってないです。

予算をオーバーしたときに、施主にできることは要望を削るだけです。削っても予算が足らなければ、そのハウスメーカーは縁が無かったと思って諦めるしかありません。

もし縁があるならば、ハウスメーカーから値引きの提案があるはずです。

施主は待つだけです。

おしまい。

スポンサーリンク
関連キーワード
家づくりの関連記事
  • 30代後半からの住宅ローンは、充実した保障を標準装備した「住信SBIネット銀行」がおすすめ
  • イオン銀行の住宅ローンには窓口あり。業界トップクラスの金利に加え、イオンならでは嬉しい特典満載!
  • 住宅ローンの平均自己資金(頭金)は1,300万円?
  • 貯蓄を残したまま借入利息を相殺できる住宅ローンとは?
おすすめの記事