2017年末に、爆速と話題だったMixhostに別で運営しているサイトを引っ越したのですが、わずか27日で出戻りました。

ぶっちゃけると、Mixhostに可能性は感じて思い切って3年契約しました。しかし大切なサイト(ブログ)を預けるのは時期尚早…だと判断しました。

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1.とにかく不安定でブチブチ切れる

Jetpackプラグインのモニター機能を使って、サイトの死活監視しているのですが、1月に入ってからアラートメールが3回も飛んできました。

エックスサーバーで運営していた頃は、アラートメールが飛んでくるのは事前アナウンスのある定期メンテナンスのときだけでした。Mixhostでの不安定な状況に「いつら大きな事故になるのではないか」と心配でした。

僕と同じように不安を感じている人はいないのか?とネットで調べてみても称賛の声ばかりでした。そう言った状況に「小さな障害はあるけど爆速サーバーだしね」と言い聞かせてましたが限界です。

2.警告無し、説明無しでのファイルIO制限

1月の中旬頃のことです。読者から「なんかサイトが重くて読むに耐えられない」という問い合わせがありました。

急いで確認してみたところ、トップページを開くのに30秒以上かかる状況でした。サーバーを引っ越してからは、プラグインをインストールしたりプログラムを改造したりすることはしていません。

慌ててMixhostのサポートにメール連絡したのですが翌日になっても返事がありません。こういった緊急事態のときに電話サポートがないのは痛かったです。

MixhostのCPanelというサーバー管理画面から自力で調査したところ、どうやらペナルティーでファイルIOが制限された状態だと判明。

Your site has been limited within the past 24 hours
I/O usage resources were limited for your site

サポートにペナルティーの理由を追加で問い合わせしたのですが、相変わらず返事無し。この時点で最初の問い合わせから3日経過していますが、一度も返信がなかったです。

警告無しで理由も分からず突然制限されるのは厳しすぎる対応に感じます。警告無しで制限するなら、せめて「すぐにつながる問い合わせ窓口」を用意すべきだと思います。

サーバーの凍結が警告無しであったというツイートもありました。

今回は理由も分からない状態で突然制限されました。運営側からすれば、意図的だろうがそうでなかろうが変わらないとは思うのですが、いきなり制限するなら理由も添えて連絡が欲しいです。

3.BackWPupが使えない?

ペナルティーの原因はWordPressのバックアッププラグインのBackWPupでした。

ファイルIOの使用量のログを追いかけたところ、バックアップジョブの流れる時間帯によっては、Mixhostの制限値を超えていたことが分かりました。

恐らく「Limit」という線が制限値と思われます。まだ問い合わせの回答がないので推測の域ですが恐らくそうだと思います。

とりあえず応急対応として、バックアップジョブを無効化しました。その結果、翌日に制限が解除されました。ペナルティーの制限が解除されるまでの時間は、24時間の模様。

Your site has been limited within the past 24 hours
I/O usage resources were limited for your site

エックスサーバー のときはBacwpupのバックアップジョブで制限されたことはありませんでした。まさか引っ越し先のMixhostで制限されるとは夢にも思っていませんでした。

バックアップサイズが200MBを超えるようなサイトの場合は、Bacwpupの使用は控えて、Mixhostの標準機能のバックアップを利用したほうが良さそうです。

標準のバックアップ機能で心配なのは、突然、サーバーが凍結されたときです。もし管理画面にすらログインできなくなると、データが引っこ抜けないので引っ越しもできなくなりますからね。

4.サポートからの返信が遅い

BackWPupが原因のファイルIOの制限に対する問い合わせの回答が10日以上たってもありません。

年末年始から障害が続いているので、Mixhostに問い合わせが殺到してサポートがパンクしているのかもしれませんね。

理由はどうあれ、問い合わせの返信が10日以上ないとう状況は、ある意味サポート無しと同じです。

今回は自力で解決できましたが、緊急事態にサポートが機能してない状況を想像すると、ゾッとします。

エックスサーバーの場合、問い合わせに対する回答は、ほぼ当日中にはありました。よくサポートデスクを利用される方は、Mixhostへの引っ越しは、一度考えなおしたほうが良いかと思います。

5.WordPressの管理画面が重くて使えない(不定期)

爆速サーバーとして評判のMixhostですが、確かに体感できるくらいサイトの読み込みが速いです。WordPress管理画面もサクサク動作します。

しかし不定期ですがとても重くなることがあります。なんらかのペナルティーで制限されたのではないかと疑うくらい、サイトの読み込みが遅くなります。

トップページの読み込みに20秒、管理画面のページの移動に30秒。そんな状態が続くと記事を書く気がうせてしまいます。

Mixhostは調子の良いときは確かに爆速サーバーなのですが、不安定な環境の上に成り立っている印象です。

Mixhostに見切りを付けた理由まとめ

ここまでの内容をまとめると、Mixhostに見切りを付けた理由は下記になります。

  • サイトのダウン回数が多い
  • 警告無しでいきなり制限する運用
  • 制限する際に理由の説明がない運用
  • BackWPupが使えない(ファイルIOペナルティー)
  • サポートからの返信が遅い、および返信がない
  • 不定期でサイトが重くなる不安定な環境

2017年末のお試し期間中は爆速サーバーを実感できました。CPanelというサーバー管理画面の使いやすさ、ブロガーたちの称賛の声もあって、実績が少ないながらも将来性に期待して3年契約に踏み切りました。

今となっては思い切った決断だったと反省しています。

この記事を書いている時点でもMixhostのサポートからの返信がありません。10日以上たっても音沙汰がないという状況です。

安定稼働すれば爆速サーバーなのかもしれません。しかしサポートが信頼できなければ、大切なサイトを預けることはできません。

安定運営を重視するならエックスサーバーがベスト!

エックスサーバーから飛び出したからこそ、エックスサーバーの偉大さに気がつきました。

サポート体制はピカイチです。電話窓口があるので緊急事態に強いです。メールサポートも当日中には一次回答してもらえます。この対応はエックスサーバーだからこそできる対応でした。

2017年は、古いサーバーのユーザーを順次新サーバーに引っ越しさせてくれました。引っ越し用のツールも提供してくれて、ユーザーの立場を考えた素晴らしい対応です。

またサーバーのメンテナンスも必ず事前に連絡があり、サイトの停止にも準備ができます。

以上のことから、安定したサイト運営で落ち着いて記事を執筆したいならエックスサーバーがベスト!です。

https://www.xserver.ne.jp/

詰まるところ「レンタルサーバー会社に何を求めるか」です。

浮気してしまい、すみませんでした。

おしまい。

追伸
Mixhostが安定稼働しているときの爆速は確かです。3年契約なので契約期間中に安定稼働およびサポート体制が整えば、再チャレンジしたいと思っています。

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