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ブログの記事が増えてきて心配になるのがバックアップです。レンタルサーバーを利用しているからといって安心はできません。Wordpressを使い始めて間もない時期だと、ちょっと触っただけで予期せぬトラブルに発展することも珍しくありません。

トラブルが発生したとき、バックアップがあれば安心です。ところでバックアップはどのくらいの頻度で取っていますか?

今日は僕のバックアップの運用について紹介します。初心者にはお勧めだと思います。

ブログのバックアップを考え始めた理由

  • WordPressの管理画面での操作ミス
  • レンタルサーバーのサーバー管理ツールの誤操作
  • プラグイン同士の相性問題
  • テーマとプラグインの相性問題
  • テーマファイルのカスタマイズ不具合

などがあります。

実際に体験したのは、勘違いによるブログの全記事削除です。はっきり言って恐怖体験です。

そのときはレンタルサーバーを移転して間もない頃だったので、移転したときのデータが幸いにも残っていたので、復旧できました。

それ以来、バックアップについて真剣に考えるようになりました。

バックアップのタイミングと範囲

バックアップは、記事の更新頻度にあわせて取得するようにしています。

現在、月曜日から金曜日、週5回の記事投稿を目標としているので、念のため土日を含めて、毎日バックアップを取っています。

バックアップの取得範囲は、最悪の事態を想定して取得しています。Wordpressの「wp-content」フォルダとMySQLのデータベースです。詳細は下記です。

  • テーマファイル
  • プラグイン
  • アップロードファイル(画像など)
  • データベース

レンタルサーバーを引っ越しするときに必要なファイルになります。

バックアップは、FTPとphpMyAdminで取得可能です。しかし、毎日手作業でバックアップ作業は、ミスもありますし忘れてしまったりするので大変です。そのためプラグインを使用して取得しています。

WordPressのバックアップと言えば「BackWPup」

「BackWPup」は、バックアップ用のプラグインとして定番中の定番です。有料版もありますが、ほとんどの方が無料版で十分すぎるくらい機能が豊富です。

英語ですが、使い方を紹介しているブログがたくさんあるので、設定や操作方法で分からないことは少ないです。けど、僕は使っていません。正確には先週まで使っていました。

「使ってました?」

そうなんです、今は別のプラグインに乗り換えました。

乗り換えた理由ですが、BackWPupには、バックアップしたファイルをDropboxに転送する機能があるのですが、その挙動がいまいち不安定だからです。下図はBackWPupの処理ログの要約です。

BackWPup log error

サーバーをのぞいてみると、バックアップファイル事態は存在してました。

「バックアップが取れているなら良くない?」

いえいえ、過去にファーストサーバーで、顧客のデータが消失するという重大事故がありました。レンタルサーバーと言っても安心できないのです。すなわち、バックアップはWordpressのあるサーバーとは別の場所に移動しておかないと、バックアップとはいえないです。

JetPackの有料プラグイン「VaultPress」に乗り換えた!

乗り換え先は、[VaultPress」です。WordpressにJetPackをインストールされているなら、ご存じの方が多いと思います。

JetPack vaultpress

「Light」「Basic」の2プランがあります。

Liteプラン Basicプラン
頻度 1日1回 リアルタイム
期間 30日分 完全バックアップ
利用料 5ドル/月 15ドル/月
サポート窓口 有り 有り

プロブロガーのように毎日5、6記事を投稿するような方でない限りは、月額5ドルのLightプランで十分です。VaultPressのヘルプにも個人用であれば、Liteプランで十分だと記述がありました。

有料のプラグインですが、いざというときのリストアが、非常に簡単なのでWordpress初心者にお勧めです。

VaultPressの紹介はこちら。

VaultPressを初心者にお勧めする理由

VualtPressを実際に1週間使ってみて、気が付いたポイントは7つのです。

1.バックアップの状況は一目瞭然

日々のバックアップ状況が一目で分かります。目に見える状態というのは安心できます。

Backups vaultpress

毎日、午前9:08にバックアップされていることが分かります。バックアップする時間の変更はできないようです。

2.ワンクリックでリストア可能

「ワンクリックで自動リストア」は、VaultPressの最大の特徴です。Wordpress初心者には、お勧めの機能です。いざというときにリストアできなければ、バックアップではありません。

Backups oneclick

ちなみに「BackWPup」は、FTPとphpMyAdminを使って、手動でのリストアになります。ふだん使い慣れていないと、ハードルが高いです。

3.バックアップはローカルにダウンロード可能

バックアップファイルをローカルにダウンロードできます。

万が一、何らかのトラブルでワンクリックでの復手ができない場合、手元にバックアップファイルがあるので、Wordpressに詳しい知り合いにお願いすることが可能です。

Backup download

ファイル単位でのダウンロードも可能です。

4.1ファイル単位でリストア可能

テーマファイルのカスタマイズに失敗したときに役立ちます。

ファイル選んでピンポイントでリストア可能です。また、データベースもテーブル単位でリストアが可能です。

Backup file restore

5.バックアップの対象サイトは1サイトのみ

バックアップの対象となるサイトは1サイトのみです。管理するサイトが一つだけなので設定がシンプルで分かりやすいです。

Settings url

6.サポート窓口は英語だが、対応は親切。

サポートは英語のみです。英語が苦手な方にはマイナスポイントですが、対応はとても親切です。

僕も英語が苦手なのですが、どうしても質問したことがありGoogle翻訳を使って問い合わせしました。何度かやり取りすることになりましたが、こちらの伝えたいことを汲み取ってくれて問題なく解決できました。

Contact englichonly

しかし、1点だけ気がかりがありますそれは緊急事態でなければ、土日の対応がないことです。サラリーマンブローの場合、ブログへの大きな変更は金曜日や土曜日の夜になることが多いと思います。そのときに問い合わせした質問の回答は、月曜日にならないと得られません。ここはネックです。


2015/10/28追記

後述するVaultPressの不具合関連で、サポートチームと1週間にわたりコンタクトをとりました。

難しい問題に対する問い合わせだったのですが、片言の日本語でもスクリーンキャプチャを交えれば、無事に意思の疎通はできました。サポートする方々はできる限り簡単な英語を使ってくれていると感じました。文章も分かりやすく短くしてくれてました。

英語が苦手でも心配する必要はないと思います。

7.ドメインを変更してのリストアが可能

初心者にお勧めの理由から少し外れますが、面白い機能なので紹介します。

リストア先のドメインを指定できます。この機能を利用すれば、別のドメインのサイトに対してリストアできます。

例えば、障害対策でミラーサイトを準備するときに役立ちそうです。ほかには、レンタルサーバーを移転のタイミングで心機一転ドメインも変えたいというときにも活躍しそうです。

Settings alternate

「VaultPress」の設定方法(登録方法)

ボリュームが大きいので別記事にまとめました。

VaultPressの導入方法(設定方法)
VaultPressの導入方法(設定方法)
前回の記事では、Wordpress初心者にお勧めののバックアップ方法として、VaultPressを紹介しました。今日はVaultPressの導入方法を紹介いたします。JetPack

「VaultPress」のリストア確認

「VaultPress」の導入が終わったら、必ずリストアできるから確認しましょう。

「ワンクリックでの自動リストア」を確認したいところですが、さすがに稼働中のサイトで実験するのは難しいです。そこで、影響が少なそうなファイルとテーブルを選んで、リストアの確認をしました。

まずは、テーマファイルのリストアです。昔使っていたテーマファイルの1ファイルを使ってリストアの動作確認を行います。

リストアするファイルを選びます。
File resotre check 1

FTPでの接続チェックがOKであれば、[Restore Now]ボタンが現れます。
File resotre check 2

リストア処理中は、しばらく待ちます。待ちきれない場合はこの画面を閉じても問題ないです。リストア処理が完了すると、登録アドレス宛にメールが届きます。
File resotre check 3

この画面になればリストア成功です。
File resotre check 4

無事にリストアできました。

続いて、テーブルのリストアです。コメントテーブルでリストアの確認を行います。(当サイトではコメント欄は使っていないので、万が一失敗しても影響がほぼないため)

コメントテーブル「wp_comments」を選んでリストアします。
Db resotre check 1

以降はファイルのリストアと同じ手順です。
Db resotre check 2

Db resotre check 3

Db resotre check 4

こちらも無事成功です。

リストアの確認で気になったのが、空のテーブルのリストアでエラーが発生する現象です。

Restore error

この現象が正常な動作だったとしたら、「ワンクリックでの自動リストア」を使ったときにもエラーとなるのでは?、と心配です。

この現象については、サポート窓口に問い合わせ中です。続報が入り次第、追記します。


2015/10/28追記

この問題は不具合でした。

サポートチームの方の話では、空のテーブルは存在しないと考えていたようです。

今回の問題となったテーブルは、プラグインで使用しているテーブルでした。「空のテーブルが必要かどうか?」といったプラグインの詳細な仕様は、利用者には分かりません。そのため、「空のテーブルは不要」と断定されると困ってしまいます。

不具合の状況や利用者の勝手に消せないという事情を、サポートチームと伝えた結果、およそ1週間後にプログラムを修正してもらえました。

この問題は既に解消済みで、空のテーブルをリストアしても正常に処理が完了することを確認できました。

期待していた以上に対応が早く驚きました。驚き以上に、今後も安心して使えるサービスだと実感できました。

ブログは資産

ブログは資産です。

資産と言われても収益化できていないから…

そんなことは言わないでください。ブログには自分の経験や考え、思いがたくさん詰まっています。言うならば、自分の分身のような存在です。

無くなったら寂しいじゃないですか。

バックアップの方法はいろいろありますが、守ってあげてくださいね。

おしまい。

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