よもやま話

日記が続けられない方にぴったりなライフログアプリ「Life Cycle」

投稿日:2017年1月15日 更新日:

昨年、日々の生活を記録しておこうと、ほぼ日手帳を購入して「日記を付けるぞ!」とやる気満々だったのですが終わってみれば、見るも無惨な歯抜けだらけの手帳になっていました。

やっぱり日記をつける習慣がないと「続ける」のは難しいです。

面倒な続ける作業を代わりに記録してくれるのが、この記事で紹介する「Life Cycle」というアプリです。

1カ月使用して感じたメリットと、アプリとライフログの使い方をご紹介します。

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ライフログの見せ方が秀逸なiPhoneアプリ「Life Cycle」

当ブログでの取り上げたことがあるのですが、人気の高い目覚ましアプリ「Sleep Cycle」と同じ開発元ということもあって、無料のアプリながらも完成度が非常に高いです。

このアプリを選んだ理由は3点あります。
1. 場所、時間、行動のシンプルな記録
2. ライフログを記録する行為の負担が少ない
3. 記録したライフログの見せ方が秀逸

言葉で説明するよりも見るのが一番早いと思いますので、これ以降は実際のアプリの画像を見ながら紹介していきますね。

場所、時間、行動のシンプルな記録

Life Cycle は、場所、時間、行動の3つの情報をライフログとして記録します。

「これだけの情報ではもの足らないのでは?」と心配に思うかもしれませんが、1カ月くらい使い続けていますが、自分の行動を振り返るには十分な情報でした。

収集した情報は円グラフで表現してくれます。日単位、週単位、月単位、年単位で閲覧ができます。

また円グラフの項目を選択すると、場所、行動、時間が表示されます。場所は複数ある場合は、カンマで区切られて表示されます。たとえば、仕事で外出や出張のときなどは複数になります。

これだけの情報があれば、「先週の日曜日は何していたかな?」といった会話で思い出せないときなんかは、アプリを見ればすぐに分かります。

以前は、Life Cycleとは別のライフログ系のiPhoneアプリを使っていました。写真やSNSでの発信内容、移動したルートなども収集できて高機能だったのですが、正直、それらの情報を見たのは最初だけでした。

位置情報を記録しつづけるアプリだったこともあって、iPhoneの電池消費量も早かったのだ、いつの間にか消していました。

その点、Life Cycleというアプリは、電池消費量も少なさをセールスポイントにしているだけあってインストール前後で電池消費量の減りの違いは全く感じません。

ライフログを記録する負担感がほぼゼロ

日記が続かない原因で一番多いのが「記録」行為に対する負担感です。

日記は読むのは楽しいのです。しかし、書くことに関しては「書く時間がない」「忘れていた」といったことが積み重なって気が付けば、どんどん歯抜けになってしまいます。結局、記録すること自体を負担に感じてしまうからです。

そうなると長続きしません。

Life Cycle というアプリの場合、記録するのは、場所、時間、行動の3つの情報のみです。場所と時間は自動で取得が可能です。手動で登録が必要なのは行動となります。

「会社では仕事」「公園では娘との時間」「ヤマハ音楽教室では習い事」といったように場所と行動は紐付けできます。

Life Cycle では、場所と行動の組み合わせを保持してくれるので、一度、設定ができれば場所から行動を割り出して自動で記録してくれます。だから、アプリを使い始めてから2週間ほど経てば、ほぼ入力は不要になります。

使い始めて1カ月くらいに経ちますが、最近ではお正月休みに田舎に帰省したときに行動を登録したくらいです。

日々の生活を整えるのに使える情報がみられる

このアプリの一番のセールスポイントは情報のライフログの見せ方が秀逸で、体調を客観的に把握できます。

「寝不足だな…」「運動不足かな」「最近疲れているよなぁ」と感じたときは、週単位の表示に切り替えると前週との比較(TOP3)すると…

「仕事の時間が14%も増えているわ…」とデータとして客観的に認識できるので「来週は定時退社の日を作ろうかな」といった具合に生活を整える対策が取れます。

他にも生活を整えるために使える情報が満載です。下図は会社に到着した時間の推移です。日を追うごとに遅くなっているのが丸わかりです…

「起きる時間が遅いのかなぁ」と起床時刻のグラフを見ることも可能です。

Life Cycle は、「目覚ましアプリの Sleep Cycle」と連携して就寝時刻や起床時刻の推移の情報も取得できます。

英語表記にはなっていますが、簡単な英語ばかりなので心配は不要だと思いますし、目覚ましアプリが日本語化されていますので、Life Cycle もそのうち日本語化するのではと期待しています。

基本無料だけれど、グラフ表示はプレミアム機能

Life Cycleは基本無料です。その場合は記録の収集や円グラフの閲覧が可能です。

前項で紹介したグラフの機能は、プレミアム機能となっていてアプリ内課金が必要となります。年間1000円です。

グラフ機能に興味のある方は、プレミアム機能は1カ月間のお試し期間があるので、ぜひ試してみてください。

正直な話、当初「1カ月で解約すればいいや」と軽い気持ちで使い始めました。しかしライフログが蓄積されるにつれてグラフ機能で見られる情報で、日々の生活(ライフスタイル)を客観的に振り返られることに気が付きました。

これって日々の生活を整える良い機会だと思うので、とりあえず1年間継続します。日割りすれば1日あたり3円程度。3円で改善できれば安いモノかなと考えました。

「日々の生活を改善したい」「ライフログってどんなものなのか試したい」という方は、無料の範囲だけでも記録としては十分ですので試してみてはどうでしょうか。

おしまい。

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