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2009年から家計簿を記入し続けています。今年で7年目に突入しました。最初に悩んだのはクレジットカードでの買い物の記帳方法です。いろいろな方法を試しましたが、クレジットカードを負債と考えるのが一番簡単な方法でした。

クレジットカードは負債と考える理由

クレジットカードでの買い物は、銀行口座から引き落とされます。素直に考えるとクレジットカードでの買い物は銀行口座の支出として扱えば良いはずです。しかし、買い物した日と銀行口座から引き落とされる日まで、実際にはライムラグがあります。

そのタイムラグが銀行口座の残高の不一致となり、家計簿を混乱させる原因になります。

無理に銀行口座で調整するのはやめて、クレジットカードを負債と考えるのが一番簡単な方法です。

クレジットカードの口座を作成しよう!

クレジットカードを負債と考える。具体的には、クレジットカードを口座と見立てます。疑似口座を作成します。

クレジットカードで買い物したら、その金額を負債として疑似口座に登録するのです。一方、クレジットカード利用分の引き落とし日には、銀行口座から疑似口座に引き落とし金額を口座移動させます。いわゆる振り込みとして扱います。

たとえば、20万円のパソコンをクレジットカードで購入したら、疑似口座から20万支出させます。この時点での残高はマイナス20万円です。

クレジットカードの引き落とし日に20万円の請求があれば、引き落とし日に銀行口座から20万円を振り込みます。この時点での残高は0円となります。

消し込みは必ず明細単位で確認しましょう!

クレジットカードの疑似口座には明細単位で記録されています。引き落とし日に疑似口座にお金の振り込みは、カード会社からの請求額で記入します。しかし、請求書の明細と疑似口座の明細は、しっかり付け合わせて消し込み(チェック)しましょう。

この作業は面倒ですが、不正利用のチェックにもなります。何より「無駄使いしていないか」の確認にもなるからです。

諭吉のよもやま話

家計簿をつけ始めて7年目に突入しましたが、家計簿を記帳する上で一番大事なのは継続することだと思います。家計を分析するには、データがないと始まりません!

最初は、おおざっぱな記帳でも十分です。とにかく続けることが大事です。

どうしても続けられない…という方は、最終手段になりますが、「マネーフォワード」のようなオンライン家計簿がお勧めです。

銀行口座を登録しておけば自動で記帳されます。現金で購入したものは、レシートの読み込みも可能です。多少の制限はありますが、無料の範囲でも十分使えます。

繰り返しになりますが、家計簿はとにかく記帳を続けて、まずは家計分析できるだけのデータを集めましょう。まずはそこからです。

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